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ごちゃまぜMOD/AoD/陸軍ドクトリン

陸軍ドクトリン

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目次

データの読み方

兵科別補正

  • このMODでは、各ドクトリンによって得られる組織率と士気を差別化させる為に、陸軍全体の補正だけではなく兵科毎に得られる補正も設定しています。
  • 兵科別補正は組織率と士気が同時に増加する仕組みとなっており、歩兵系戦車系砲兵系に分けられ、それぞれ以下の部隊が割り当てられます。
    • 歩兵系:歩兵、騎兵、自動車化、空挺、山岳、海兵、守備隊、民兵、対戦車、対空、憲兵、工兵。
    • 戦車系:機械化、軽戦車、戦車、駆逐戦車、独立戦車隊、重戦車、超重戦車、戦闘偵察車。
      • この補正のみ、得られるタイミングが非常に遅い。後述する戦車師団ペナルティの回復の影響である。
    • 砲兵系:砲兵、自走砲、ロケット砲、自走ロケット砲。
  • 例えば、機甲先鋒(ドイツ系)ならば戦車系の補正が大きい。近代型電撃戦(1947)まで進めた戦車師団+重戦車旅団の場合、
    全体+戦車系師団+戦車系旅団による追加組織率は、65+15+15=95となり95の組織率が得られ、非常に大きな値となります。
    • 一方、肉弾突撃(日本系)は戦車系の補正が皆無である。集中攻撃(1946)まで進めた戦車師団+重戦車旅団の場合、
      全体+戦車系師団+戦車系旅団による追加組織率は、35+0+0=35で、35の組織率が得られ、非常に小さな値となります。
    • しかしながら、肉弾突撃(日本系)は歩兵系の補正が非常に大きい。ドクトリンの開発過程は先ほどと同じ状態として、歩兵師団+工兵旅団の場合、
      全体+歩兵系師団+歩兵系旅団による追加組織率は、35+20+20=75となり75の組織率が得られ、全体の補正は低いものの歩兵系に限ってはドイツ装甲部隊に引けをとらない補正を得られます。
    • ぶっちゃけると比較対象であるドイツ装甲部隊が別格なだけで、日本歩兵部隊は他のドクトリンに劣らない強力な組み合わせです。
  • なお砲兵系のみ、航空ドクトリンの偵察戦術の開発を進めることで、追加の補正を得る事ができます。
  • 歩兵系に対空砲を加えている、ドイツの砲兵が日本以下、フィンランドの突撃砲部隊とはなんだったのかとかってツッコミはアーアーキコエナイ。
    大体はゲーム性、ドクトリンを個性化しようとした際の犠牲となった、って事にしといて下さい。

戦車師団ペナルティ

  • このMODでは、軽戦車師団と戦車師団の組織率と士気が初期状態では民兵を除く他の師団と比べ-10のペナルティが与えられています。
    このペナルティはドクトリン開発によって回復し、そのタイミングはドクトリンによって異なります。
    大戦序盤から戦車を主力とできるのはドイツぐらいでしょう。ソ連は大粛清の影響で(ry

浸透襲撃が日本以外でも研究可能に? 英仏始まったな

  • 残念ですが、夜間補正を得られるという意味で期待をされたのであれば落胆する事になります。
    大規模戦闘修正計画MODの設定を拝借しました。バニラの集団突撃浸透襲撃の名称がそれぞれ、浸透襲撃肉弾突撃に変わっただけです。
    なお、上記MODにはある徹底的抗戦現代浸透戦術はこのMODでは拝借していない。

降下作戦補正について

  • このMODでは、ドクトリンで降下作戦の補正が増加する仕様がなくなりました。空挺部隊の技術開発により改善される仕様になりました。

第二次大戦ドクトリン

機甲先鋒 (ドイツ)

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  • 全ドクトリン中最高の組織率、最低の士気。
  • 戦闘イベント発生率に補正有り。38年、41年、43年に大きなボーナスを得る。
  • 常に組織率が増加していく。43年頃まで他と比べて圧倒的な差を持つ。
  • 低い士気をVP補正、インフラ、司令部、兵科別補正などで補う必要がある。
  • 戦車師団ペナルティの回復が早い。序盤から主力にする事ができるだろう。
  • 兵科別補正は、序盤は全く受けられない。しかし、全体の組織率補正が非常に大きいので大した問題にはならないだろう。
    戦車系の恩恵を最も大きく受けられる代わりに、砲兵系は最低である。
研究史実
年度
組織士気兵科別補正コンバットイベントHQ
歩兵戦車砲兵突撃突破待伏包囲反撃遅滞撤退年式補給CE修正
機甲部隊集中運用19365360.1
機甲先鋒193710221423910.3
作戦重点193715441623920.6
電撃戦19383554811023931.9
遅滞19393510548210243932.0
弾性防御194035205482104643942.1
戦闘部隊19414520510485104644353.5
火砲旅団194345305105485108884363.7
最前線司令部1943603051055125128884375.0
国民突撃隊19446035101055125128884675.0
近代型電撃戦19476535101555175128884675.0


研究史実年度補正(累計値)
機甲先鋒1937戦車師団ペナルティ回復
国民突撃隊1944戦車師団ペナルティ回復、生産時間: 守備・民兵-20%、負傷者漸次復帰率+5%、
市街戦防御: 歩兵・騎兵・自動・空挺・海兵・山岳・守備・民兵+10%、機械・軽戦・戦車+5%

火力優勢 (アメリカ)

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  • スロースターター。電撃戦に次ぐ高い組織率になる。
  • HQによる補給補正増加量が3倍。電撃戦よりはマシな低い士気はこれでカバーできるかもしれない。
  • 序盤の組織率と士気の低さは厳しいものである。30年代で戦う国は非推奨。
  • バニラと異なり、部隊協同防御と機械化部隊攻撃は二つとも研究できる。空地直協作戦の研究は、両方とも研究している必要がある。
  • 戦車師団ペナルティの回復は中間。序盤は歩兵系に頼る必要がある。
  • 兵科別補正は、歩兵が中心で後々戦車も主力として活用できる数値となる。国力のない国には不向きなドクトリンと言える。
研究史実
年度
組織士気兵科別補正コンバットイベントHQ
歩兵戦車砲兵突撃突破待伏包囲反撃遅滞撤退年式補給CE修正
火力集中運用19365236
火力優勢193655522363
遅滞1937510524223630.1
機動防御193810151026443660.3
スタンドオフ19391020105426443690.4
支援統合化194015251056141104439120.6
連隊戦闘部隊194125251556353106843180.9
部隊協同防御19434030155563531281243241.2
機械化部隊攻撃194355351510585551281243241.2
空地直協作戦194660401510585551281246241.2


研究史実年度補正(累計値)
連隊戦闘部隊1941戦車師団ペナルティ回復
空地直協作戦1946戦車師団ペナルティ回復、組織率・士気: 騎兵・ヘリ+5、生産時間: 騎兵・ヘリ-20%

段階的作戦 (イギリス)

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  • 大規模戦闘計画4つの分岐の中では、組織率のみ増加する。全体的に上の方な組織率。
  • 独自補正は特殊部隊の生産時間減少。すいませんぶっちゃけるとネタが思いつきませんでした。
  • 士気の低さは、ドイツと同じでフォローできる要素が少ないので注意。
  • 大規模戦闘計画のドクトリンは序盤から伸びていく。30年代から戦争するのであればこれらを選ぶのが好ましいかもしれない。
  • 戦車師団ペナルティの回復は中間。序盤は歩兵系に頼る必要がある。
  • 兵科別補正は、バランス良く受けられる。器用貧乏となるかオールマイティーとなるかは国力次第である。
  • 41年に戦車師団のペナルティ回復、戦車部隊補正、全体組織率+10で、戦車師団は組織率が25増加する。
    初期技術が大規模戦闘計画で、戦車部隊を運用したい場合に最適なドクトリンと言えるだろう。
研究史実
年度
組織士気兵科別補正コンバットイベントHQ
歩兵戦車砲兵強襲突破待伏包囲反撃遅滞撤退年式補給CE修正
火力集中運用19365236
大規模戦闘計画1936101051223610.2
塹壕戦1937151551263620.2
浸透襲撃19382020553122663930.2
予測防衛計画19402525105312261023940.3
中心計画19413030105312281023950.4
段階的作戦194140351055534481243960.7
部隊相互運用1943553510105555881284381.0
集中攻撃19465545101010555881284681.0


研究史実年度補正(累計値)
段階的作戦1941戦車師団ペナルティ回復、生産時間: 空挺・海兵・山岳-10%

消耗抑制 (フランス)

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  • 全ドクトリン中、士気と組織率のバランスが最も取れている。大規模戦闘計画の4つでの増加度合は組織率が高く、士気が低い。
  • 独自補正は負傷者漸次復帰率、陸上要塞の防御効率の改善。他に何か書くことがあるかと言ったらありません。
  • 戦車師団ペナルティの回復は中間。序盤は歩兵系に頼る必要がある。
  • 兵科別補正は、歩兵系が中心、砲兵系が次点、戦車系は低い。
  • ぶっちゃけ中途半端
研究史実
年度
組織士気兵科別補正コンバットイベントHQ
歩兵戦車砲兵強襲突破待伏包囲反撃遅滞撤退年式補給CE修正
火力集中運用19365236
大規模戦闘計画1936101051223610.2
塹壕戦1937151551263620.2
浸透襲撃19382020553122663930.2
予測防衛計画19402525105312261023940.3
中心計画19413030105312281023950.4
消耗抑制19414040155613281073960.7
襲撃突破19435040155512352810104371.0
集中攻撃194650501551012352810104671.0


研究史実年度補正(累計値)
段階的作戦1941戦車師団ペナルティ回復、負傷者漸次復帰率+50%、陸上要塞防御効率+10%

人海戦術 (ソ連)

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  • スロースターター。大粛清実行時のソ連を想定した設定。
  • 36年の技術により歩兵・騎兵・自動車化歩兵守備隊・民兵の生産時間が減少のボーナス。ただし、司令部の生産時間が増加するペナルティもある。
    このボーナスとペナルティは組織率が増加するタイミングで補正が調整される。司令部のペナルティは43年のドクトリンが一つ研究できれば回復できる。
  • 43年のドクトリンまで組織率は+25。それまでの対抗手段は数を揃える以外無い。
  • 30年代で戦う国はこのドクトリンだけは選んではいけない。物量だけで補うのにも限界がある。
  • 戦車師団ペナルティの回復が早い。序盤から主力にする事ができるだろう。
  • 兵科別補正は、戦車系と砲兵系を最も大きく受けられる代わりに、歩兵系の恩恵が皆無である。もっとも、歩兵系は生産時間の補正、憲兵や砲兵系旅団で十分補う事が出来るだろう。
研究史実
年度
組織士気兵科別補正コンバットイベントHQ
歩兵戦車砲兵突撃突破待伏包囲反撃遅滞撤退年式補給CE修正
機甲部隊集中運用19365360.1
人海戦術193652522360.2
広域前線1937530542122360.3
局地防御19395355421422360.4
縦深作戦194010401044234223910.6
縦深防御194015451544236553920.8
広域編制SOP194125451564238554331.1
突破優先1943354551588238554351.3
速度戦19434545101588258554371.5
機械化人海戦術19464555151588258554671.5


研究史実年度補正(累計値)
人海戦術1936組織率・士気: 憲兵+5、
生産時間:歩兵・騎兵・自動・守備・民兵-40.0%、HQ+40.0%
広域前線1937戦車師団ペナルティ回復、組織率・士気: 憲兵+5、
生産時間:歩兵・騎兵・自動・守備・民兵-40.0%、HQ+40.0%
縦深作戦1940戦車師団ペナルティ回復、組織率・士気: 憲兵+5、
生産時間:歩兵・騎兵・自動・守備・民兵-37.5%、HQ+32.5%
縦深防御1940戦車師団ペナルティ回復、組織率・士気: 憲兵+5、
生産時間:歩兵・騎兵・自動・守備・民兵-35.0%、HQ+25.0%
広域編制SOP1941戦車師団ペナルティ回復、組織率・士気: 憲兵+5、
生産時間:歩兵・騎兵・自動・守備・民兵-30.0%、HQ+10.0%
突破優先1943戦車師団ペナルティ回復、組織率・士気: 憲兵+5、
生産時間:歩兵・騎兵・自動・守備・民兵-25.0%、HQ-5.0%
速度戦1943戦車師団ペナルティ回復、組織率・士気: 憲兵+5、
生産時間:歩兵・騎兵・自動・守備・民兵-20.0%、HQ-20.0%

モッティ戦術 (フィンランド)

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  • 大規模戦闘修正計画MOD拝借。感謝感謝。
  • 大規模戦闘計画の4ドクでは士気が多く、組織率が少し増加する。
  • 独自補正は山岳師団の組織率と士気の増加、生産期間の短縮。
  • 戦車師団ペナルティの回復が遅い。戦車を主力とするのは非推奨。
  • 兵科別補正は、歩兵系と砲兵系が大きく受けられる、戦車系は皆無である。
  • 山岳師団しか作りたくないでござるならこれで良いと思います。
研究史実
年度
組織士気兵科別補正コンバットイベントHQ
歩兵戦車砲兵突撃突破待伏包囲反撃遅滞撤退年式補給CE修正
火力集中運用19365236
大規模戦闘計画1936101051223610.2
塹壕戦1937151551263620.2
浸透襲撃19382020553122663930.2
モッティ戦術1939203010531556733940.3
予測防衛計画19402535155315561153950.4
中心計画19413040155315581153960.5
砲火修正194340501510336691274370.7
集中攻撃194640601515336691274670.7


研究史実年度補正(累計値)
モッティ戦術1939消耗修正+10%、組織率・士気: 山岳+10、生産時間: 山岳-20%
砲火修正1943戦車師団ペナルティ回復、消耗修正+10%、組織率・士気: 山岳+10、生産時間: 山岳-20%

肉弾突撃 (日本)

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  • 大規模戦闘計画の4ドクでは士気のみ増加する。
  • 独自補正は夜間戦闘。ソフトユニットは夜間のペナルティが無くなる。深部浸透まで開発が進んでいるのであれば、夜間攻勢を推奨する。相手は防御にペナルティを受ける。
  • 戦車師団ペナルティの回復が遅い。戦車を主力とするのは非推奨。
  • 兵科別補正は、歩兵系が最も大きく受けられる。砲兵系は次点、戦車系は皆無である。
  • 戦車部隊を編成する余裕が無い、歩兵が主力といった事情であるのならば、このドクトリンが最適である。
    得られる全体組織率は最低だが、歩兵系の兵科別補正は最高である。
研究史実
年度
組織士気兵科別補正コンバットイベントHQ
歩兵戦車砲兵突撃突破待伏包囲反撃遅滞撤退年式補給CE修正
火力集中運用19365236
大規模戦闘計画1936101051223610.2
塹壕戦1937151551263620.2
浸透襲撃19382020553122663930.2
肉弾突撃193920351055373663940.5
予測防衛計画19402540155537361023950.6
中心計画19413045155537361023960.7
深部浸透194335552055513561024371.2
集中攻撃1946356520105513561024671.2


肉弾突撃夜間攻撃:歩兵・騎兵・自動・機械・軽戦・戦車・空挺・海兵・山岳・守備・HQ+40%、
夜間防御:歩兵・騎兵・自動・機械・軽戦・戦車・空挺・海兵・山岳・守備・HQ+16.5%、
夜間移動:歩兵・騎兵・自動・機械・軽戦・戦車・空挺・海兵・山岳・守備・HQ+7.5%
深部浸透戦車師団ペナルティ回復、
夜間攻撃:歩兵・騎兵・自動・機械・軽戦・戦車・空挺・海兵・山岳・守備・HQ+80%、
夜間防御:歩兵・騎兵・自動・機械・軽戦・戦車・空挺・海兵・山岳・守備・HQ+33%、
夜間移動:歩兵・騎兵・自動・機械・軽戦・戦車・空挺・海兵・山岳・守備・HQ+15%

組織率/士気比較

年代
193650551010101052510101010
19371505101515151553015151515
193835010152020202053020202020
1939351010202020202053520302035
19403520152525252525154525352540
1941
1942
4520252540354040254530403045
19436030553555355040454540503555
1944
1945
6035553555355040454540503555
19466035604055455050455540603565
19476535604055455050455540603565

冷戦ドクトリン

へんしうちう。比較する事なんて無いですから、なくてもいいですよね


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